私どもは、古都京都の歴史と共に、今日まで連綿と寺院用仏具を作り続けてまいりました。
 古き伝統の踏襲と新しき創造を大事にするべく、日々よりよい荘厳具の製作に研鑽努力致しております。



新着情報


鉢直径九寸正絹紐付 鐃直径一尺[真鍮製]
共に本漆焼付け 八十四万円
 高野山金剛峯寺御影堂型鉢を、『佐波理』地金にて此の度製作させていただきました。音色は本来の鉢と違わぬように細心の注意と技術によって此の度やっと完成いたしました。
 金剛峯寺様御影堂に一双、持仏堂に半双お納め致しました。是非ともこの機会に、『佐波理』 鉢をお勧めいたしたくご案内いたします。
 当社に常に見本として置いてございますし、またご一報いただけましたら持参致します。是非とも、古代型の鉢の音色を御試し下さい。

アスベスト(石綿)についてのお知らせ

 新聞やテレビなどで報道されておりますアスベスト(石綿)につきまして、当社でも以前は護摩壇の耐火素材として真鍮板下に使用しておりましたが、平成14年よりノンアスベストの耐火ボードを使用しておりますので、現在お納めいたしております護摩壇は問題ございません。しかしながら、それ以前の護摩壇につきましては、アスベストを使用している可能性があります。

 護摩壇のアスベスト繊維は真鍮板で固定されているのと、護摩釜が覆いかぶさっているために、空気中に飛散することは少ないと考えております。護摩壇の仕様により格狭間が空気抜きのために取り外せるものもありますので、格狭間を閉じていただけましたら、石綿粉塵を飛散させる裁断・加工を伴う作業をしない限り、そのままご使用いただいても支障ないと考えております。

 ご懸念等ございます場合は誠にお手数ではございますが、弊社までご一報いただければ社員が直接お伺いさせていただきます。どちらも有償になりますが、

(1) 石綿断面にノンアスベストの耐火接着剤の塗布を行い固定する
(2) ノンアスベストの耐火ボードと交換させていただく
(護摩壇を当社に一旦引き取らせていただき加工いたします)

のいずれかをご相談させていただきます。

 何卒、ご一報のほどよろしくお願い申し上げます。